国内トップクラスの回復期リハビリテーション病院である当院の紹介｜江東リハビリテーション病院　看護部リクルートサイト

江東リハビリテーション病院は、

九州に本部を持つ日本最大級の回復期リハビリテーショングループである一般社団法人 巨樹の会が運営する病院です。 現在、関東地方でリハビリを軸とした17病院を運営し、地域のリハビリ病床不足の改善に力を注いでいます。

巨樹の会では、重症な患者様の受け入れを積極的に行っている病院の中でも、高い在宅復帰率を維持しています。
東京都内の回復期リハビリテーション病床の約25%を当グループが有しています。リハビリテーションプログラムは患者さんごとに機能の回復や日常生活で必要な動作の改善を図り、寝たきり防止と社会や家庭への復帰を目指したものです。

当院は、平成29年10月に新設開院した回復期リハビリテーション 専門病院です。
東京の区東部医療圏に位置しており、365日休みなく充実したリハビリテーション及び看護を提供しております。
その結果、当院は開院以来、90％以上の在宅復帰率を維持しています。今後も選ばれ、愛され、地域を支えていける病院となれるよう職員一同全力で取り組んでまいります。

病院の特徴2

300床を有する院内に、看護職員200名・セラピスト230名・コメディカル、事務職員等50名　計480名が在籍しています。各スペシャリストがチーム医療で患者さんの在宅復帰・社会復帰をサポートします。